8/25 Sharon先生のクラス+マンハッタン

標準

最近日曜日の午後にはいつもマンハッタンに行っています。

ネットを使う時間もないマンハッタン。

今日のクラスはシャロン先生のクラス

菜園に入ったり、動物の餌場、そして山奥へ入っていき
ビートルズの曲 come togetherを聞きながらどうヨガと関係あるのか

who’s feeding who?
not my will but thy willとは誰の意味なのか。
主の意味

そのようなお話のクラスでした

カンファレンスが終わった後戻って

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ジュールスが作ったマカロニ+チーズを温め、マンハッタンへ。

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ジャズが道で流れています

さすがNYです。

素敵です

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スタジオにはまだ自分のWSポスターがはられていたり。
嬉しいです。

ジュールス先生とカサンドラ先生のコラボクラス
Yettaさんという市議員立候補者を応援するクラスで
楽しく受けましたー

その後 ハチさん、ジェン、ダニエルと四人でご飯を

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日本料理屋インNY

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餃子が美味しい!

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ビビンパみたいな美味しいご飯!

その後韓国スパへ行き朝までゴロゴロしながらウッドストックへ戻る予定です
KING SPAへGOGO!!!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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