2/28 2月最後の日

標準

またもやベトナム料理を食べてしまいました。

生徒さんでTTに興味がありお話をしたいということだったのですが、
お腹が空いていたのでご飯食べながらでどうですか?と聞いたら
OKだったので 一緒にご飯を食べながらTTについて説明しました
(ドイツからは今年6人ぐらいTTに行きそうです)

食べにいったのはクロイツバーグ近くのベトナム料理
ミス・サイゴン!

Miss Saigon - Original südvietnamesische KücheMiss Saigon – Original südvietnamesische Küche

結構有名なベトナム料理屋さんだとか。

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まずは揚げワンタンみたいな物を食べて

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ベジスープ

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タコライスのアジアン仕様みたいな味でした。
美味しいのですがうーん。
そこまで好きではなかったかもしれません。

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一緒にレストランに入ったトニー君。
ベルリンでは犬がレストランに入るのもOKなんです。
トニー君は人懐っこい感じで、本当にパートナーという感じで分かり合っていました。

デザートがあんまり惹かれる物がなかったので違うカフェに行ってクッキーをゲットしました。

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そんな一日でした。

残りはスナップです。

ストリート・アート

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ドイツ人と韓国人のハーフのスジンさんが持っていたケリーバッグのプリント版みたいなオモシロイバッグ。

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そして見かけた時にすぐ写真を撮ったピンクリムジンです。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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