11/1 Ohanaスタジオ

標準

今日はジヴァ関東組がほぼ勢ぞろい。

スタジオへ向かう途中に懐かしい顔ぶれが!
オーとか お久しぶりとか
ゲンキー?!?とかいう声が飛び交います。

オハナスタジオは2箇所あり、間違えて違うスタジオに行ってしまう
ハプニングもあったみたいですが(僕達じゃないですよ~)
みんな全員集まってクラスがスタート!!!

最初はルース先生のアーサナクラスから。
今日の通訳はパドミニ先生。
ダンカン先生の通訳で揉まれたパドミニ先生の通訳には余裕があり
声も素敵で癒されます。

ルース先生がジュールス先生をアジャストしている姿をパチリ!

パドミニ先生も通訳しながらアシストしていて
このクラスのアシスタントにはわざわざ京都から来た
良子先生が担当しました。

もう皆熱心にアーサナをしていたので
部屋の温度は「これなんていうホットヨガクラス?」というぐらいに
暑くなっていましたが
皆の笑顔が素敵でした。
記念撮影をパチリ

続いてジュールス先生のレクチャー、座学タイムです。

ジュールス先生といえばアーサナが有名かもしれませんが
彼の真髄はレクチャーにあるのではないのかというぐらい
面白く、尚且つ分かりやすかったりします。

ハーモニウムでチャンティング有り、笑いあり
何でもありな感じであっというまに過ぎた2時間でした。

写真曲がってない?っていわれるかもしれないのですが
右の方々が前にきているのでそうみえてるだけで
普通にまっすぐですw

楽しい時間はあっというまに過ぎてしまいます。

この場を借りて関係者の皆様方、参加者の皆様方に感謝の気持ちを述べたいと思います。
ありがとうございました!!!

おまけ
~その後~
先生達はホテルに戻り
僕たちは青山のガヤにてサーターアンダギーを食べに行きました

その最中に見た

ロボットレストランのあのロボットを見つけて写真を撮りました
右上の韓流スターとの2ショットがイイ感じです。

ガヤで食べたチップス
ナイキのマークみたいで
Just Do It. 
ゴールデンエッグスのあの黒人のキャラを思い出しましたw

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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