29日 大雪のブランチ+クラス

標準

本来金曜日は2クラスするのですが
夕方にとある先生のテストクラスがあるということで 僕が教えるのではなく
受ける事になりました。

ジヴァムクティヨガのテストクラスとは大抵 800時間のアプレンティスをやっている
先生の最終試験的なクラスで、オープンクラスをメンターや他の先生がいる中で行います。
緊張と色んな思いが交じり合うこのクラスはいつも素敵で、僕は出来るだけ参加しようとします。
先生が羽ばたく瞬間と言えばいいのでしょうか?

まぁ時間があるので ブランチしてきました。
家もといスタジオを出る時に外を見ると。。。

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雪???

まじですか?
積もる勢いですか?

アプリをみてみると…
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ヘビースノーとか書いてるんですが。。。

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もう笑いしかでない感じです。

そんな雪の中、ブランチへ行って来ました。

Morgen rot!!

Café MorgenrotCafé Morgenrot

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中はこんな感じで
ビュッフェスタイルです。

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お店の中にはワンちゃんまでも

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呼んでみたら出てきてくれて凛々しいポージングまで!

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食べた料理はこんな感じです。

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2−3回往復して

スタジオに戻りクラスをしました。

良い一日でした。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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