11/9

標準

今日は移動の日。
怒涛の日本ツアーが終わったので後はフィリピンへ行くだけ!

福岡ー韓国ーフィリピンという
飛行機での旅。

福岡空港まで送ってくれたセイガー先生達をお別れをした先生方と
空港で合流し韓国へまず出発!

あのカードで優先チェックイン、優先荷物タグとかつけてもらい
先生方の荷物にもタグをつけてもらいましたー

アップグレードはなかったのですが
優先タグとか、嬉しいってなもんです。

韓国行きの飛行機は短くてビーガンご飯は微妙な
レタス、トマトサンドだったので省略というかんじでw

韓国の昔の服装をしている方々と写真!
右が王様と后様となります。

王様役の人がシワを書いているのが昔を
思い出させてくれてちょっとニッコリとしてしまいました。

その後
ラウンジでまたりとして
フィリピンへ向けて出発!!!

フィリピン行きの食事は

不思議な料理でした。
マッシュポテトのわけわからない食べ物という感じでした。

半分でもう無理っていう感じになってしまいました。
ちょっと残念だったなー

そんなかんで空港に着いたら夜の10:30
その日は11台の玉突き事故があったみたいで
すごい渋滞!
宿泊先に着いたら12時近く。
そして部屋をみたら石鹸もない、トイレットペーパーもないという
罰ゲーム状態w.
深夜1時にマニラの街を徘徊した外国人ヨガ先生3人組でした。

寝たのは2時-3時ぐらい。
翌日のクラスは10時から。
うーん。。。初日から大変だな~

広告

tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中