広島ドネーションクラス

標準

広島焼きを食べて元気一杯になった次の日
クラスをしにやってきました。
今日はドネーションクラスなので
受けた人が払いたいだけ払い、それを全額寄附することになってます。
海外だとこの”投げ銭”制度が広まっているのですが
日本だとまだそこまで認知がないというか
「いくら払えばいいんだろう?」という疑問が浮かんでしまうみたいです

でも逆にいえば、それって物の価値を言い値で買ってしまうのと同じで
高いとおもっても周りが買ってるから、じゃあ自分も。。。と同じな様な。

自分が受けてみて、払いたい金額。
そのサービスにいくらの価値があると思うのか
自分の直感、感じた事をあるがままにお金として払ってもらえればいいわけであって、
この分を払ってください!というのでは普通のクラスと変わりないと思う。

もし懐に余裕があれば多く、少なければ少なく。

そんな感じに回っていくものです。

ジヴァムクティに変わっていますが
最初はシマムクティになっていましたw

やばいですね。

シマのムクティって
島さんですか?
社長業務を経て、今度は魂の解放ですか?

広島のクラス集合写真です

面白い人達も沢山いたり、
初ヨガの方々も沢山!
そんな感じだったので結構メローな感じでクラスを
やりました。ベーシッククラスに似た感じかな?

楽しんでいただけたら幸いです。

その後ご飯を食べにいって

コロッケプレート

カレー

アボカドサラダ

ケーキ

でも少し物足りなかったので
又広島焼き食べにいきました。

おいしかったです。

又会う日まで
あぢゅー

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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