1/5 Ahimsa

標準

ジヴァムクティヨガの5つのtenets:信条、教旨の1つ目
1)Ahimsa:
Yamaの一つ目にくるAhimsaはジヴァムクティヨガでは重要視してています。
Ahimsaは非暴力と訳されますが日本では人を殴ったり蹴ったりという肉体的な暴力は
あまり見かけないですよね。。
そういったことに限った非暴力だけではなく、
ジヴァムクティヨガでは
倫理的な菜食主義、動物愛護、社会的な行動(自らが世の中を変えていくという真実について)を
推奨し、環境問題にも目を向ける様に訴え続けています。
vegan、、、倫理的な菜食主義、食べるもの、着るものなど動物たちに苦痛を与え、
命を奪うことのない生活。
一見難しそうでストイックな感じもしますが
心にも環境にも他者(動物を含む)にも優しく
そしてとっても美味しい生活ですよ。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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