1/23 歓迎会@JYB

標準

クラス前に歓迎会をしてくれるとの事で
ジヴァムクティヨガベルリンの先生方が集まってくれて
ささやかなパーティーを開いてくれました。

最近スタジオで同じものばかり食べていたので
心遣いが本当に嬉しかったです。

こんな自分の為に。。。ありがてぇ!

多分、このテーブル予約してあるから使えないよーって
書いてあるような気がします。
多分

ちょっとしたビュッフェ方式で
サラダ、スープ、そしてパン

このドレッシングがすごい美味しかった!!!

スープ!かぼちゃのスープ!
余談ですが僕の母親はかぼちゃの事を「かぼちゃん」と呼びます。

そして全てビーガン!!!
ごちそうさまです!!!

おまけ写真

オランダのアーティストが
毛皮反対の為に制作したポストカードです。

皆様もNo 毛皮でいかがでしょうか?

不明 のアバター

tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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