abhiniveshaと恐怖の関連性

標準

ヨーガ・スートラではヨガの境地に辿り着こうとする際に
5つの障害物があるとパタンジャリ師は書いています。

Avidya – 間違った認識
Asmita – エゴ
Raga – 執着や好きなもの
Dvesha – 嫌悪や嫌いなもの
Avhinivesha – 死への恐怖

この5つは実際には全てAvidyaから生じていると言われています。
よく無知と訳されていますが、無知なら覚えればいいから
問題ないのですが、avidyaの場合は無知というより間違った真実を
真実として信じている故、少したちが悪いとされています。

でも今日はavidyaよりもabhiniveshaについてちらっと

人々の恐怖症の殆どは死への恐怖からにつながっています。
怪我をするのが怖かったりするのも、他の恐怖症に関しても全て
死へ連想から始まると言っても過言ではないでしょう。

僕は高所恐怖症です。
でも変な高所恐怖症で、
飛行機やスキーリフトも怖くないのですが、
木で出来た塔とか、ゴンドラはすごい怖くなってしまい
よく生徒さんからからかわれます。

なので、今年から恐怖に向き合うとかじゃなくて
恐怖してもいいから、少しだけ寄り添ってみようと思いまして
先日のフィリピンツアーにて空中ブランコをしてきました。

恐怖に向き合うというのは少し無謀な行為でありまして
それは瞑想にて何も考えない、リラックスするという行為に近いものがあります。
その心は取り除こう、克服しようと思えば思うほどうまく行かないということです。

なので少しずつ触れる人生を送ってもいいのではないかなーとか
恐怖しても大丈夫という気持ちで

2015 06 30 23 57 00

面白い一日でした。
一番のハイライトは飛び移るということもチャレンジし、成功できたこと。
ひとりじゃできなくても二人ならできるかもしれないよという
気持ちを後押ししてくれた最高の出来事でした。

2015 07 01 00 07 17

人は変われるもの
信じなければ何も始まらない。
失敗してもいいから始めてみてはいかがでしょうか?

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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