切ない飛行機の食事

標準

今回のヨーロッパ遠征はびっくりするぐらい安く行くことが出来まして
ミュンヘン往復6万円!コミコミでこの値段なのですごいびっくりしました。

ただし、飛行機はAeroflotというロシアの航空会社
初めての飛行機なのでどういうサービスを提供してくれるのかドキドキ。

大丈夫なの?と言っていた方もいましたが
なんでもチャレンジ精神で!

自分はサービスや乗り心地より重要視しているのが食事。

食事がどうなのかって結構僕にとってはすごい重要なポイントなのです。

でも今回はちょっと切なかったです。
*ちなみに今回オーダーしたのはオリエンタル ベジタリアンです
ビーガンにしてしまうとサラダだけとかなってしまう場合もあるので
オリエンタルだとご飯物でビーガンなのです!

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行きのランチは
味のすごい薄かったあんかけご飯的なもの
薄すぎて何を食べているのかが全くわかりませんでした。

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夕飯もこれまた味の薄い蒸し野菜とサフランライス

うーん。 何かが根本的に間違っている。。。

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デザートにキーウィをまるごともらったので
これを食べて、搭乗する前にかったピュアカフェのスコーンを
食べてなんとかごまかしました。

うーん。。。
外国人がみたアジア人みたいな印象を受けました
帰りは美味しいといいなー

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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