11/30-12/1 ナマステ・フェスティバル

標準

11/30

今日は普通にクラスを受けた日

朝8時からのヒップホップアーサナクラスで
体をほぐしそれから またラビングハットでご飯。

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トムヤムクンスープに麺をいれたビーガンバージョン。

ビーガンすり身がまたこのスープにすごく合っていて
マイウー!!!

4時からのクラスはバックベンドクラス。

壁とかプロップスがないので限られた中で深い後屈に入るにはどうしたらいいのか等
いろいろと勉強になり
クラスの後半はチャンティングを。

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先生達のラウンジにベジ料理があるということで行ってみたのですが
残念ながら魚、エビ等が入っていて食べれず
唯一食べれたのが

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こんな感じでした。

夕飯は残念でしたが
その夜はウェルカミング・パーティー

ジュールス先生はなぜかヒップホップダンスを引率してくれと言われたのですが
ダンサーでもないジュールス先生w

でもノリノリで、会場は盛り上がっていました。

この時の画像はジュールス先生のFBページに上がっているのでチェックしてみてください〜

12/1
ナマステフェスティバル最終日

8時のクラスは yoga in action
ヨガをするという事がどういうことなのか
そのインパクトについてアーサナと哲学の話を交えたクラスでした。

その後フィリピンから来ているナンシー先生とラビングハットへ

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魚の揚げ物みたいな料理と

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違う種類の春巻きみたいな
ご飯を食べましたが
美味しいのなんのって

ビバ・ラビングハット!

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町で見かけたドリアン?

夕方はベジ対応してもらった先生達ビュッフェにて
美味しく頂きました。

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こんな感じでナマステ・フェスティバルも終了。

野外でタープの下でクラスを行うというのは非常に面白い経験でした。
ほかの人の声も聞こえたり、音楽も聞こえたりしながらも
集中するとその外部の音がスッと消えたりするのも楽しかったり。

ありがとうジャカルタ!
又会う日までーー

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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