8/19 デイビッド先生のクラス+皆でディナー

標準

デイビッド先生は今日のクラスのはじめに
常にやるべきことを2つ教えてくれました
1)食事をする前に食事への感謝
2)何かをする前に暫しの沈黙

簡単に思えますが結構難しいのではないでしょうか?

その後、都市で生きるということ。
私達の生き方による今後の自然との関わり方と
ワイルドウッドストックのテーマてんこ盛りなクラスでした。

その後ジュールスと共にアルバニーへ
ジュールスの運転免許の試験(実技)を受けにきたのです。

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でも残念ながら書類を一つ持ってくるのを忘れたので次回に持ち越し。。。
ガーン。。。

その後メキシカン料理屋のbombersへ

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結構美味しそうです。

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ナゲットブリトー(BBQ味)とビーガン・バッファロー・ウィングを食べました。
美味しい!!!

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中身はこんな感じです。

アメリカの食事は量が多いのでいつもお持ち帰りするのですが
ここでは黒いボックスをくれました
初黒!!

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結構渋いです。

黒とか結構好きです。
黒♥

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ステッカーがはられたゴミ箱をみて

大きいスーパーに入ったら
kombuchaのサーバーが有ったのでゲットしました。

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その後リマ先生とスーザン先生を囲みながらホームディナー
ジュールス先生が作ってくれました。

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ケールサラダ、ソーセージ、マッシュポテト、ブロッコリー等野菜の煮込み

美味しかったです。

ワークショップに参加されたナディアンさんの隠し撮り写真とか
送ってもらいました。

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最近ワークショップにて写真撮られるといつもこの指をあげている写真が撮られます。
なんなんでしょうね。

そんな感じな素敵な一日でした。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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