8/18 シャロン先生の代行:デイビッド先生 そしてインバージョンワークショップ

標準

シャロン先生が風邪を引きクラスができないのでデイビッド先生が代行としてクラスをしました。

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シャロン先生みたいに一人ひとりに挨拶。

最初に言った言葉が結構印象的でした
クリシュナは太陽でラデは太陽光
離れたくても離れられない。

そして自分の頭の中で明かりについて考えるようになりました。
それは又の機会に

今日は夕方マンハッタンのジヴァセンターでワークショップをするのでジュールスと
共にクラスが終わり次第すぐ出発しました。

今回はアシスタントとしてダニエルさんが入ってくれることになったりと
一緒にというのが今回のウッドストックキーワードになっているような
気がします。

ウッドストックの時間の流れになれると不思議なもので、市内の時間の進み方、人の数にめまいが若干します

そんなこんなでスタジオ入り。

ワークショップは面白く、あっという間に2時間半が過ぎてしまいました。
ワークショップってどうしてあんなに早く時間が過ぎるんでしょうね。

笑い声が絶えない面白い時間でした。

NYのセンターでワークショップを単独でしたのは初めてだったので
素敵な経験ができた!!!ってな感じです。

いつかどこかで会えたらあいませう。

ああ、そうそう。
明かりって面白い物で
ほんの隙間からでも入って明るくしてくれるんですよね。
どんなに暗くてもほんの少しの隙間を開ければ明るくなるかもしれませんよ?

そりではー

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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