シャロン先生が風邪を引きクラスができないのでデイビッド先生が代行としてクラスをしました。
シャロン先生みたいに一人ひとりに挨拶。
最初に言った言葉が結構印象的でした
クリシュナは太陽でラデは太陽光
離れたくても離れられない。
そして自分の頭の中で明かりについて考えるようになりました。
それは又の機会に
今日は夕方マンハッタンのジヴァセンターでワークショップをするのでジュールスと
共にクラスが終わり次第すぐ出発しました。
今回はアシスタントとしてダニエルさんが入ってくれることになったりと
一緒にというのが今回のウッドストックキーワードになっているような
気がします。
ウッドストックの時間の流れになれると不思議なもので、市内の時間の進み方、人の数にめまいが若干します
そんなこんなでスタジオ入り。
ワークショップは面白く、あっという間に2時間半が過ぎてしまいました。
ワークショップってどうしてあんなに早く時間が過ぎるんでしょうね。
笑い声が絶えない面白い時間でした。
NYのセンターでワークショップを単独でしたのは初めてだったので
素敵な経験ができた!!!ってな感じです。
いつかどこかで会えたらあいませう。
ああ、そうそう。
明かりって面白い物で
ほんの隙間からでも入って明るくしてくれるんですよね。
どんなに暗くてもほんの少しの隙間を開ければ明るくなるかもしれませんよ?
そりではー