5/17 先生宅にて反省会タイム

標準

生徒さんたちは帰路についていますが
僕達の仕事はまだまだ終わりません。
先生宅にて反省会が開始です。

TTの良いところ、悪いところを話し合い
次回にどうつなげていくか話し合いをします。

メンターは常に新しい人に変わったりしているので
引き継ぎやすくする必要があったりします。

何回も出来るというは本当に光栄な事であり
何度もメンターとして参加しているクミコ先生(クマリ先生)は
すごいなーと思う限りです。はい。

それはそうと話し合いは結構長く続き、
シャロン先生の作ってくれたご飯を食べながら
夜遅くまで良い話をみんなでしました。

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結構幸せです。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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