4/14 最後の最後。最初で最後のWSで〆ました。

標準

今日はオープンクラスは無くWS一本だけです。
WSのタイトルはJoining of the Opposite Forces.
力と柔軟性の融合をテーマにしたWS。

ヨガを教えて経験を積めば積むほどWSの重みを良く感じたりします。
WSだけではなくクラス一つの重みを感じたり。
一つ一つのクラスが リピートじゃなくてちゃんと向き合ってるのか
常にチェックしないといけないと思ったりする。
アドバンスのタイトルをもらってもまだ🌱マーク付いてる感じとでも言えばいいかなぁ。

まだまだ頑張らないと。

今日のクラスに応援者が!!

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アンニャ先生とサミー!

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今日のWSはトランジションポーズの重要性も含めたテーマになり
あっという間に3時間が過ぎてしまいました。

そして写真を忘れてしまいました。
てへ

でも少しでも役にたてばいいな〜

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サミーと少し戯れて

1回目の夕食

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ドーサ!!!

久々に食べたドーサ!

ベルリンに来なかったらインドに行ってて毎日食べてたはずのドーサ!

電車!

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そして先生達と一緒に夕飯を食べにいきました。

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エスター先生にドリンクを注いでいます。

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サラダを頼み

皆に感謝の気持ちを述べ

月を見て

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スタジオに戻り
電気を消して、「おやすみなさい」 しました。

ありがとう! jivamukti yoga berlin!!!!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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