4/2 思ったこと+ビーガンチーズ

標準

4/2 今日は美味しいビーガンチーズをもらった。
最近 ビーガンなのかヴィーガンなのか 書き方がよく分からなくなってきていて
統一感が欲しいんだが 日によって気分が変わったり
たまたまビーガンであったり、ヴィーガンであったりするがため 余計ややこしい。
同じ事を意味しているので気にしないでいただければ。。。と思うのだが
この様に文章で書くと気になる。
発声すると VEGANと 小洒落た帰国子女みたいなアメリカンな発音で言ったりするのだが
日本語を書くとなるとやはり難しいものである。

2013 04 02 20 08 56

このチーズ!
これヤバイ!
以前食べたけど美味しい!

これをパンに載せて食べる。
(゚д゚)ウマー

日本に輸入するべきであると思う。
本当に!売れるよ!

今日は2−クラス。
あと残り一週間で終わるというのが現実味を浴びてきていて
あー もうそろそろ終わりだ〜と思うとちょっと切なくなってくる。。。

でも寒いベルリンはちょっとコリゴリだしなー
暖かくなったら戻りたいかも?!?!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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