1/5 アドバンスの試験と一風変わった瞑想

標準

トライブが終わったのですが
僕のお手伝い+勉強はまだまだ終わりませんー

まず朝7時の瞑想に向けてジヴァムクティに行ったのですが
閉まっていました。汗
誰も居ない+ドアも閉まっている!

スタッフの手違いがあったみたいです。ガーン!

7時の瞑想はジュールス先生の瞑想
沢山の方々が楽しみにしていたこの瞑想時間。
開いてないなら廊下でやろうかと
廊下で瞑想をすることにしました。

廊下に座って、ジベタリアン化している皆
右には日本から来ているひろみ先生もいます。

「それじゃーここでやるから適当に座って~」とジュールス先生

廊下で瞑想するのは人生初でしたが、それなりに楽しめました。

今日と明日はジヴァムクティのアドバンス認定試験!
自分は採点の手伝い、見回り、そして実技の見学をさせてもらいました。

日本から受ける先生、韓国から受ける先生、緊張している方々、
緊張していない方々、沢山の方々が色んな思いを持って望むこの試験。
全員受かってほしいです。はい。

沢山勉強になりました!結果はどうかな?!?!?!

お昼に外へ出たらデカイ駒でチェスをしている人たちが!!

面白いなーNY!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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