11/19  先生方との別れ

標準

19日は先生方との別れ
自分は21日まで仕事の関係で居ることになったので
見送る感じになってしまいました。
まず朝5時15分にルース先生の車が到着するとの事だったので
4時半起床し、ルース先生の部屋に5時にお伺いしました。

荷物を持って下に行くとナンシー先生が見送りに来ていました!
何時に行くのかと聞いていたので答えておいたのですが
まさかこんな朝早く来るとは…

先生と少しお話して
今しばらくのお別れ

すごい楽しい3週間でした。
ありがとうございます!

その後

クリスマスバージョンのパン・デ・マニラのバッグに
焼きたてのパンデサルを沢山入れて帰宅。
カワイイです。

その後フィリピンのヨガスタジオへ。

ヨガプラスというスタジオ。
登録したらまずタオルと、ヨガタオル(大)をくれました。
マットを汚さないでいいし、暑いフィリピンのヨガ(別名:汗だくのヨガ、自然にホット・ヨガ化するヨガ)でもイイ感じにマットがすべらないのはグーでした。

ナンシー先生のクラスをジュールス先生と受けました。

その後ジュールス先生と最後の晩餐を

まずはココナッツウォーターから始まり、

ビーガンジャパニーズフード!

Red Kimono 結構素敵です。
美味しかったです。

その後ジュールス先生とも別れて一人ぼっちのフィリピン。
残る人は常に悲しいですな。
でも言葉に表せれない程の楽しさ、笑い、イライラ、 全て
宝物です。

ありがとうございました。
皆様のおかげでここまでこれました。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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