11/15 フィリピン Day 6

標準

今日は違うスタジオでクラスが行われる日

ただちょっと遠いのと渋滞のせいでタクシーに2時間ぐらい乗ってしまいました。

降りた時にはもう身体を動かしたくて動かしたくてウズウズしていました。
しかも夕方なのでお腹も空いていたというW欲求です。

フィリピンでココナッツウォーターを買ったらビニール袋に入れてくれました。
嬉しいのか嬉しくないのかよく分からなかったのですが。。。
それなりにおいしかったです。
ちなみにまっすぐたっています
自立していますw

ジュースで有名なトロピカーナからココナッツウォーターが!!!
紙パックに入ってるココナッツウォーターは常にガッカリ感が大きいのですが
これは美味しい!
普通に日本に輸入したいです。
輸入業者さん。これ売れますよ!
間違いなく行けます!

毎朝アシュタンガヨガを教えてるスタジオ前にて売ると
半端ない数が売れるのではないでしょうか?

スタジオに向かう前にイエス様とマリア様の写真を

カトリックの信者が多いフィリピン
街の至る所に信仰対象の絵等が飾られています。
結構すてきです。

white spaceというスタジオにて
今回もタッグチームスタイルでのクラスでした。
もう暑い暑い。ホットヨガクラスにいるのかと思いました。
サウナ並に汗をかいてしまいました。

40何人居たこのクラス。
皆喜んでくれたみたいでよかったです。

ジュールス先生と M cafeという所で遅めの夕飯と
イマージョン前の息抜きをしました。
お疲れ様です!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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