29−30日編

標準

29日にはちょっとした打合せを青山で。

なんかできる男っぽくないですか?
青山で打合せとか。
イケてる雰囲気がします。

でもなんてことない普通の人達があつまって話すだけなんですけどね。
ファッショナブルな人達に囲まれながらも僕達だけは変な話で
盛り上がってました。

それがハイライトな29日

30日は朝からあれです

ジョジョ展行って来ました。

ええ
オラオラのジョジョ展です
チケットが売り切れてて
オークションでゲットしてしまいました。

でも本当に人が多くて、沢山の人に愛されているんだなーと思いました。

結構楽しみにしていたこのイベント
気づいたら六本木に早くつきすぎていましたが
それでも長蛇の列!

注意サインもちょっとニヤッとする部分があったり

擬音の壁

ジョジョは結構初期の頃から読んでいて
リアルタイムにジャンプから読んでいたので
あー、そういえば!と思える部分が多かったり
今回の展示会に合わせて色んな面白い部分や
テクノロジーを使っているのには感動しました。
AR撮影を使った 無駄VSオラ バトルとかw

その後

ごますり団子を買って

たべました。
蜜は歯から出ませんでしたがすごい美味しかったです。

その後、近くにあったビーガン中華料理を食べて帰宅しました。

その後
素晴らしい写真家のカトユキさんが撮ってくれた写真をチェックしました。

彼女は本当に素晴らしい写真をとるのでもし機会があれば是非チェックしてください

こんなのとか

こんなのとか。

in 渋谷!

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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