10/1:京都編

標準

京都へ行くのは人生で3度目で
1度目はJivaのWSに(シャロン先生とデイビッド先生)
2度目は観光に
3度目は自分がクラスを教えに

そうだ、京都へ行こう(某CM風)

京都にはリョウコ先生やユリ先生がジヴァを教えており、
彼らが作り上げたコミュニティがあるので、一回だけのクラスなんですが、
素敵なコミュニティを作ってきたと思うので
その様な素敵な生徒さん達に教える今回は少し気が引き締まったりします。
一期一会なればこそ。

電車に揺られてー
三条の駅に着きました。

無邪気

スタジオへ向かう途中に無邪気な看板があったので
ちょっと真似しました

発見

タミサ発見!

tamisa

3階へあがり

スタジお

広々としたスタジオ。

そこにハーモニウムが佇んでいます。

今日はどんなクラスになるのか楽しみです。

僕は先生がクラスの雰囲気を作るのではなく、
生徒と先生の間にある空気が雰囲気を作るんじゃないのかーとか
思っています。(当たり前だって?w)
なのでそれは様々な思いや、偶然等が混ざり合って
一発勝負の待ったなし。常にチャンティングが開始する前までは
いろんな考えがめぐりますが、始まると本気モードです。
本気と書いて マジと読みます。

それはTVとかではなく、演劇に近い感覚だと思います。

写真もれ2

集合写真に漏れてしまった彼はすごい
熱心にクラスをしてくれました。
ありがとうございます!

写真もれ

そしてこの方も早く行かなくてはならず
集合写真には参加できませんでした。
申し訳ございません!

時間が。。少しオーバーしました

tamisa

全員で記念撮影!

僕の左にいる髪を染めたユリちゃんは
タミサで働いているユリ先生と同姓同名!
しーーーかーーーもーーー
NYのゲストハウスにいた時に知り合い、
僕がジヴァムクティを勧めていらいずっとジヴァムクティの練習を
続けているとか。

縁ってすごい!

クラス後下のフロアでビーガンランチを食べた後
Yin-Yangさんのご好意で服をゲットさせて頂きました。

メンズのヨガウェアがそこまで無い最近
ティーチングに使えるウェアはありがたいです!

model

ちょっとモデル風?!

t

タミサでティーチングをし、姉妹で売れっ子美人モデルのマーヤ先生に
スタイリングしてもらいました。

Yin-Yang、いいやん! いんやん、いいやん!
二度言ってみました

本当に素敵なのでもし興味等ありましたら一度チェックしてみてください

ジヴァムクティの教えを広げようと頑張っている
素敵なHOLY BEING、ユリ先生とリョウコ先生!
今回はありがとうございました。

あと、写真にはのってないのですが
Tamisaのスタッフの皆様方、オーナー
今回はこの様な機会
ありがとうございました!!!

残像

おまけ*残像っぽいポストカードw

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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