関西フード

標準

お世話になっている家で自炊もしているのですが、外食もしているのでちょっと外で食べたビーガンフードをオススメしてみたいと思います!
もし食べる機会があれば是非!

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山本駅前にある和菓子屋さんで購入したみたらし団子です。
冷やしがどう違いがあるのかが分からないのですが、普通に美味しかったです。
この写真は一個食べて、あっと思って隠そうとした写真ではないのであしからず!

photo:02

TYGさんのクラス後に食べた玄米はーもにーのプレートセットです。
凄いボリュームなんですが、本来はこれに大根ステーキが付くとか。
もう一度いってみたいです。
このお店はカフェというより喫茶店という言葉が似合う素敵なスペースでした。

photo:03

大阪のナタラジ!
ビーガンフレンドリーなカレーと言えば、自分の中ではナタラジです。
凄い好きなカレー屋さんかも知れません。
誰かさんは京都にそれを凌ぐ南インド料理があるとか。
今度チェックしておきます!

photo:04

スタジオタミサの下にあるコージーカフェにて、今日特別に作ってくれたプレートです。
クミさんというタミサでもティーチングしている先生が休みの日なのにわざわざ作ってくれました!
デリシャスでした!
デザートに…

photo:06

チョコケーキ!

photo:05

ちょっと時間があったので
mumokuteki cafeに来て、パフェと抹茶プリン食べました。
ビーガンでこんなに美味しいなんて!!
ビーガン最高!
iPhoneからの投稿

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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