妖精

標準

今日のクラスは妖精がテーマでした。
妖精とはどういう存在なのか。
私達とどういう関係にあるのか

朝クラスルームに到着したらデイビッド先生が何やらセッティングしています

着々と完成に向かっています。

クラスが始まった朝10時
シャロン先生が妖精についてお話をし、
歩く瞑想をするので準備をしなさいと言い
外にでました。

山から池を回り戻ってきたら
妖精に質問をしてみたい質問を紙に書いてマットの下に置きなさいと言われました。
そしてクラスが進んでいき、
シャヴァアーサナの時に手に何か紙かカードみたいなのが渡されました。

これが妖精の答えだそうです。
(ちなみに右の”運動しなさい”のカードの内容を読んでみたら
ヨガをした方がいいですと書かれてました。)

一人ひとり違うカードをもらい、
泣きはじめた方も居ました。

カンファレンスではカードと質問について色んな思いと答えが出てきて面白かったです

始まる前に向かい側にグルジのタンクを着ている人が!
しかもOBEY風w
やばいw
カッコイイ!
シビレルぅ~

デイビッド先生の作品を見ながら色んな話をしてくれたシャロン先生

そして

豆腐ラップと、VBLT
ハーフアンドハーフ

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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