死について

標準

今日のクラスは死について。
死の美学。
何かX Japanのキャッチフレーズみたいな
感じですが。。。

例えば人が死ぬ時に、後悔が多く、満足しながら死ぬ人が少ないという事実は
どういうことなのか

死ぬ前にどういった考えを持つことが重要なのか。

全ての恐怖は死から発生している

先日とある有名なヨガの先生がお亡くなりになり、彼が亡くなる前にシャロン先生が彼に宛てたメールを読んでくれました。

今日が人生最後の日だったらどうしますか?

doug

オーストラリアセンターにてマネージャーをしているダグ先生
かなり緩いですが良い人です

rita

同期でプエルトリコにてスタジオオーナー、先生をしているリタ先生

今日のフードは
豆腐ステーキ

tofu

美味しかったです

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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