13日!

標準

色々とあった13日でした。
月曜日なのでジュールス先生のクラスでした(ジュールス先生もルース先生と共に11月に日本に来ます!)

jules

でも今日のクラスはちょっと特別なクラス。
ヒップホップアーサナクラスだったのですが
ジュールスの弟、アレックスがクラスの始めにブレイクダンスを教えてくれました。

ブレイカーであるアレックスのプレイクレッスンは楽しく
にわかブレイカーになってしまいました。(クラス後にも個人レッスン受けました)

今日のレッスンはサンスクリット語の可能性。
サンスクリット語は現代言語と違い、単語がいくつもの意味を持っています。
限られたキャパから無限のキャパへ。

そして最後にHOT、HIP、HOLYについて。
デイビッド先生が良く教えているクラスなのですが
この三つの言葉がtapas, svadhyaya, ishvara Pranidanaとどう関わっているかと
教えてくれました。

ふむふむ。
常に勉強になります。

その後中華料理

フォーチュンクッキーだけの写真だけあります…

その後先生宅へおじゃまして
cub

クマを見たり(こぐま!)

bear

親子!

ねーこー

雑誌にでてそうな猫ショットを撮り

夕飯をごちそうになり猫と戯れていました。

mitten

ミトンちゃん。

今日みた看板。初めてみました。
(dead end=行き止まり)

道がなければ戻って違う道から行けば良い。
頑張るぞー

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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