Wildwoodstock 12日目

標準

早いもので、もう半分ぐらい終わりましたよ。
ええーーって感じですよ。

楽しいことは早くすぎるってね!

今日のクラスはシャロン先生担当。

歩く瞑想というスペシャルなクラスで始まったクラスは
開始と共に裏山の方に歩いていき、とある木まで歩いてきました。

この木、結構有名な木です。
とあるアルバムカバーにもなってます

今年を含めれば度めの対面。Grandmother Oak Tree
お互い元気にしてるねと挨拶。
又来年に!と約束して山を降りました。

今日のクラスのテーマは先生から聞いたことをきちんとできるのか。
例えば、足を伸ばす行為等無意識に伸ばしているだけで
筋肉を使っているのか等。
ヨギーが練習するように練習し、模範になること。

うーん。カンタンな事だけに深いと思っています。
はい。

grasshopper

バッタ!!!
この後、指噛まれて顔にジャンプされ(痛かった!)
外に逃げられました。

ランチを食べようとした時にあった袋。
メッセージが素敵で写真とってみました。

やる価値がある事なら 最高にやってみよう!

lunch

今日のランチはスクランブルトーフブリトー
美味なり!
アボカド入ってます 笑

おまけショット

tomo

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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