WildWoodstock 初日

標準

テーマをNYにするかJivamuktiにするか悩んでいるtomoです
おはようございます。

初日ってなんかアレですね
ドキドキしますね。
何度も来ているのに
そわそわ+どきどき。

遠足前のハプニング的な出来事

寝る前に電気を消すのをわすれたみたく
ねぼけながら起きたら明るいわけで、あれ?
寝坊した?
不安になりながら時計を見たら1時になっていて
え?午後一時?
クラス寝坊した?って思ったら普通に午前一時でした。

まぁおいといて

車でドライブしながらきたら、見えてきました!!
ヨガのサイン!
この時にしか表に出されない貴重なサインですありがたやー

看板

右に曲がると
先生たちの名前が

看板2

車を止めてちょっと風景写真等

wildwoodstock

坂を少し上がると先生方の家がありますがその右手側に

菜園があります
先生方は自給自足生活を送っているのでここで必要な野菜とかを作っています。
ちなみにこの石の門等はデイビッド先生が作られたそうです。

*デイビッド先生はアーティストとしても有名だったのです。

garden

プラクティスルームに入ると懐かしい顔ぶれが!
同窓会みたいになるこのイベントは常に懐かしい方々が集まっており
皆元気に集まれたねとお互い喜びます。

paul

髪の長い彼の名前はポール先生で、今年TTを受けた素敵な先生です。
外見はちょっとデッドヘッズな感じですが
優しく、知的なPaul先生。奥さんと共に今年一ヶ月間参加予定です。

部屋の前方には窓があり、外が見えます
先生方の写真も飾ってあり
少し気が引き締まります。

スピーカー等

初日クラスはデイビッド先生が行いあっという間の4時間でした。

jeffery

クラス後に猫と戯れるジェフリー先生
ジヴァムクティセンターをチャールストンという場所で
運営しています。
ロッカーでもあり、最近cdもリリースしました。

lingam

Shiva Lingamと流木が池の前に捧げられてます。

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tomo について

ジヴァムクティヨガ アドバンスティーチャー。 1980年生まれ。 韓国にて役者として活動していたころ、はじめてヨガを体験し、2006年ジュールス・フェブレとの出会いによって本格的にジヴァムクティヨガへの道へ。 以降、食生活だけではなく、ライフスタイルを完全に厳格な菜食主義に変えヨガの学びをさらに深く掘り下げていく。ジヴァムクティヨガの創設者、シャロン・ギャノン師とデービッド・ライフ師のもとで学び、2009年にジヴァムクティ・ティーチャートレーニングを卒業。毎年、数か月間をNYのシヴァムクティヨガセンターにて学び、数少ないシニアティーチャーであるルース師の教えの下でヨガの学びを追及し続けている。2011年にジヴァムクティヨガ アドバンスティチャーの認定を受け、現在は世界各地でヨガを指導。 日本人の父と韓国人の母をもち、幼少期より日本、韓国、アメリカで生活をした経験から3か国語を操り「ヨガ通訳」としても活躍。 海外の講師のワークショップをはじめ、ケンハラクマ、chamaなどの日本人講師の海外での活動もサポートしている。ヨガの普及を目的とした組織「Satsang Events」を立ち上げ、世界の講師のワークショップを企画・運営する活動も行う。

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